写真では判りづらいですが、本当に巨大なエンジン。直径は4メートル近く、地上とエンジン
下端との間隔は約80センチとタキシング時に上から見ているといかにもすりそう。
新シートの外観。前のタイプと比べ細かい改良がいろいろとなされています。
北極海で迎える夜明け。海はほとんどが凍っているように見えます。
新シートの全体。シートのクッションやリクライニング姿勢そのものに変化はないような。
現在地表示も最新式に。Rockwell CollinsのAirshow 4200というソフトらしいです。
こうして見るとエンジンの形状、翼との接続部って空力的な形状(?)をしているのが
判ります。エンジンに機体が映っていますね。