VNの新旧塗装です。旧塗装はVN954としてハノイから、新塗装はVN950として ホーチミンシティからの飛来です。950はデイリー、954は月水金を除く飛来。 VNのホームページによると両方とも777の運行となっているのですが、機材変更があるみたい？

2便目、AF276。3便来て、3つとも異なる機材のサービスの良さ。 ところでAFの772ERはレジの末尾がA〜Zの25機。（Wがない） 何故Wがないのか理由が気になりますが、見る度集める楽しみがあります。

（火曜以外）日に3便来るAFの1便目、AF272。 ついこの前までA343だったのが、今はA332になっています。 白い機体には白い空が良く合う？

熊本の写真の整理もそこそこに、ナリタに行きました。 月に一回は遠征、そしてナリタが今年の目標です。（笑 しかし、天気には恵まれず、今一つな撮影でした。

この日最大の飛来機、チャーターのB743。 案内していただいた地元の方も747の飛来に興奮気味でした。 調べてみるとこの743、'86の導入。20年選手のエンジン、JT9Dは迫力満点です。

同じ763でも、ERも飛んできます。 NHはよっぽど余しているのでしょうか、ER型を国内線にしばしば使っています。

もう一つの主力、JLのAB6。こちらは日に5回の飛来。 JLの羽田便は朝一番の772を除いて、すべてAB6を飛ばしています。 今や旧塗装となったこの塗装も、急激に数が減っているような、、、

熊本の主力(？)トラヒックの一つ、NHのB763。2005/06のスケジュールでは、日に7回飛来します。 NHはこの763を熊本から東京の他、伊丹、沖縄にも使っています。

JCの新塗装、こちらはランディングです。 視程が取れない時はこのようにアップで迫力系を、、、

NHのB63旧塗装、ローテーションです。 熊本ではこのようなシーンが目の前で撮れるという恵まれた環境にあります。

うぅ、週３のペースが、、、（苦笑

機窓からの一枚。当日は梅雨前線が停滞していて、一面雲でした。 翼端についているウイングフェンス、外から見ている分にはそんなに目立たないのですが、 中から見るとなかなか大きいですね。

羽田発熊本行きJL1805の機内の様子です。座席は30H、バルクヘッドでした。 バルクの最後尾、ジャンプシートの隣も座席があるのが特徴的ですね。 因みにスクリーンは格納式です。

少し趣向を変えて、今日は熊本への機内からの写真を。

発注はJDだったのですが、受取はJLとの合併後、型式は777-346とJLのものという 複雑な(？)経歴を持つ773。これと752Jの2機がそれに該当します。 内装は他のJLの773と同じです。

出発前に撮った一枚。これに乗った訳ではありません。（苦笑 400(D)のDはDomesticで、オリジナルの400に比べ短距離/多頻度離着陸用の モディファイがされている、ほとんどNH/JLの専用モデルです。

11日〜13日と、飛行機に乗って熊本へと出掛けて参りました。

A-2からAへターンするB747-200。 あれほどたくさん来ていたNWの742も今や珍しい存在に。（特に旧塗装）

ランウエイからA-2にバケートするA330。 A330、340はウイングスパンが広いので、距離があっても撮り甲斐があります。

前回マロウドの話をしたので、今回はマロウドから撮影の写真を。 ガラスはグレーが入っていて午後は逆光というなかなか厳しい環境ですが、 他では得がたいアングルではあります。

この日は初めてマロウドホテルに泊まったのですが、残念ながら使用滑走路は34側。 気持ちを切り替え、夜景を撮りに1タミへ。1タミで夜景はNWしか撮れませんが、、、

月が改まってしばらく経つのに、まだ今月は撮影に行けてない、、、

NHの特別塗装2態。B6ポケモンジェットと、USJ塗装。 B763の特別塗装はこの2機に新旧スタアラの合計4機でコンプリートです。

NHのポケモンジェット「ピカチュウジャンボ」。 こちらもこれには縁があるのですが、もう一つの「お花ジャンボ」には なかなか縁がありません。ちなみに、このアングルが2タミ一番のお気に入り。

ELのアイランドドルフィン。 2機あるうち、392には縁があってよく撮影したものですが、391には縁がなくて、 マトモに撮ることができないうちにHD(AirDo)に移籍しちゃいました。

こちらは'93の納入当初からEL(AirNippon)の塗装のA320。 4機のうちの１機です。

何の変哲もないB763ER。 CIの統一が進んでいる今日この頃、NQ(AirJapan)の後付けロゴを見られるのもいまのうち？