長い出張も終わり。羽田の国際線ターミナルは初の経験、地上交通への接続が不便な 以外は羽田そのもの。 http://d.hatena.ne.jp/saku-y/20060604

このアングルって、ここから撮れるのか〜、のR2ドアから。窓側の席は確保できず。

最後のレグ、GMP-HND、JL8832。JLに乗った瞬間、日本に帰ってきた気がする。 6日金曜は韓国は祝日だったらしく、オーバーブックだった模様でアップグレード。 Seasonsの座席ってこんなに小さかったっけ？って、自分が大きくなったのか。 (苦笑

737の翼は可愛らしい(？)サイズで撮っていて楽しい。ガラスが汚くて残念。

で、3レグ目のCJU-GMP、OZ8908。737に乗るのも久し振り。5D+16mmだとキャビンの 一番前から一番後ろのクッションまで入ります。搭乗率は10分後に次の便(OZ8910、 機材は735)があるにも関わらず、8割くらい。

10日後、帰りの便は737。済州の空港は撮影禁止の表示がないため乗る機材の撮影が できました。(釜山、金浦には航空機の見えるガラスに撮影禁止の表示あり) 済州の 空港は島の北側、海沿いにありなかなかの景色。鳥取空港に少し似ている？

50分という短いレグ、提供されるのはジュースのみ。330という大きな機材は少し 不釣合い？ http://d.hatena.ne.jp/saku-y/20060325

2セグメント目はPUS-CJU、KE1019。180という低いフライトレベルと降りしきる雨で 窓からの景色は常に真っ白。

国内線の763と変わらない機内。9割くらいの搭乗率。PUSには土砂降りの中かなりの ハードランディング、パンクしたんじゃないかというくらい。

地上は全般的に雲の多い天気ながらも、上空は揺れも少なくいい天気。

最初のセグメントはNRT-PUS、JL957。機材はERでない763。

5月28日から昨日まで、韓国の済州島に出張でした。期間が長い割に大きな成果がなく、 くたびれもうけの感の強い出張でしたが、発見は自分がそんなに韓国が嫌いではない こと。もっとも、毎日会議でほとんどホテルから出ることが出来ませんでしたが。(苦笑 済…