ひ こ う き さ つ え い に っ き

飛行機の写真を撮った記録

5月29日、6月6日 ボストン・ローガン国際空港

撮影をしない(出来ない?)日がさすがに長くなってきたので、3連休だし撮影でも
行くか、と一念発起して早起きしてクルマで出掛けたまでは良かったのですが、
首都高三軒茶屋あたりで 1.まずエンジンの回転が落ち着かなくなり、2.ブレーキ
警告灯、引き続きABS警告灯が点灯、3.ラジオが消えると言った具合にクルマが
挙動不審に。咄嗟の判断でそのまま池尻で高速を降り、エンジンを切ると、もう
それきりかからなくなりました。路上で走行中にバッテリー上がりを経験したのは
初めてで、しばらく待ってJAFが到着する頃にはエンジンがかかるようになっては
いたのですがさすがに家に帰り着く自信はなく、車載車で自宅まで連れて帰って
貰いました。JAFのお兄さんが言うには、オルタネータが働いてないとのこと。
交換にいくら掛かるのか考えると頭が痛いところですが、今日のところの支出は
JAFの車載搬送の無料分を超えた分、3,500円のみ。次の問題はどうやって修理屋
まで持っていくかだな。


今日の写真は引き続き前の出張から、バミューダを出てボストン・ローガンから。
着いた日の制限区域内で撮れたものが1枚と、出発の日に撮れたもののうち2枚。
両日とも天気が今一つだったのと、どれも通りがかったついでに撮ったものなので
素晴らしいものでもないのですが、出張のついでじゃあこれくらいかな、と。
(言い訳) でもアメリカの空港にしては撮影機会に恵まれている方だと思いました。